満期時期

万が一のことを考えた学資保険

子供を持つ親でしたら、誰でも子供の将来は幸せなものであって欲しいと願うものです。
また、いつまでも、愛する子供の将来を見守り続けたいと考えているはずです。
しかし、悲しいことに子供が大人になる前に、親が事故や病気などで死亡をする可能性もあるのです。

学資保険は、子供が将来困らないように、親が教育資金の積立をおこなう保険ですが、万が一、大黒柱である親が死亡をした場合には、学資保険の保険料を支払う余裕がなくなり、子供のためにお金を積み立てることができなくなる可能性がありますよね。
親である自分のせいで子供が学校に通うことができなくなってしまったら…。
親としては死んでも死にきれない気持ちになります。

実は、ほとんどの学資保険には、保険料払込免除特則というものがついています。
この特則は、万が一、契約者である親が死亡をした場合でも、学資保険の一番の目的である教育費の補助をおこなえるようにするもので、死亡後の保険料の支払いが免除させる他、返戻金の受け取りも予定通りおこなうことができます。
また、保障重視型の学資保険には、先ほどお話をした保険料払込免除特則以外に、育英年金がついている学資保険もあります。

育英年金とは、契約者である親が、万が一死亡をしたり高度障害になった場合に、学資保険が満期を迎えるまでの間、所定の教育費を受け取ることのできるもので、通常、3〜5万円程度の教育費を毎月受け取ることができます。
最近では高度障害以外に、ガン、急性心筋梗塞、脳卒中と言った3大疾病にかかった場合にも、育英年金が適応されて、以後の保険料の支払いが免除される保険もあります。
また、基本の契約にプラスの保障を加えることで、ケガや病気で入院をした場合や、手術をおこなった場合などに、保険金を受け取ることのできる保険もあるのです。

親が死亡をした場合はもちろんですが、重度障害や重い病気を患った場合には、その後、仕事が出来なくなる可能性がありますし、ケガや病気で入院をした場合にも、入院費用や手術費用がかかってきます。
このような事態に陥った場合に、学資保険を解約することなく生活を続けることができるように、万が一を想定して、保障重視型の保険に加入をする方法もあるでしょう。
しかし、お話をしたような保障がついているからと言って、学費や生活費の全てをまかなうことができるわけではありません。
本気で将来のことを考えるようでしたら、保障重視型の学資保険以外にも、親の死亡保険に加入をすることをお勧めします。

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