満期時期

加入年齢でシュミレーションする保険料

学資保険を選ぶ時には、保険内容や返戻率などのさまざまな項目を吟味して選びますが、最終的に契約の決めてとなるのは、月々の保険料ではないでしょうか?
営業マンから保険内容の説明を受けて、「この保険に決めた!」と思っていても、いざ月々支払う保険料を聞かされて迷う人は少なくありません。
どんなに魅力的な保険であっても、無理をして保険料を支払っていては、家計を圧迫して、結局は解約をせざる得なくなるのです。

学資保険は、積立式の保険であり、一生涯ではなく満期が決まっている保険であるため、加入をする子供の年齢が若いほど保険料が安くなるという特長があります。
例えば、18歳満期で返戻金が200万円の学資保険の場合、子供が0歳の時に加入をするよりも、1歳になってから加入をした方が払い込む期間が短いので、必然的に月々の保険料が高くなってしまうのです。
また、保険料の増減は子供の年齢ばかりではなく、契約者である親の年齢も関係しています。

学資保険には、万が一契約者である親が死亡をした場合に、以後の保険料が免除されて、返戻金を予定通り受け取ることができるなどの救済措置がついているため、死亡をする確率の低い若い年齢で加入をした方が保険料が安くなります。
また、知らない人も多いようですが、性別によっても保険料が変わってきます。
男性と女性とでは女性の方が平均寿命が長いため、同じ年齢で比べた場合、女性の方が保険料が安くなるのです。

このように、実際に加入をした場合に、どの程度の保険料がかかるのかは、各保険会社のホームページに載っているシュミレーションを利用して簡単に計算をすることができます。
まず、希望する学資保険を選んで、子供と契約者である親の年齢、性別などを入力するだけで、月々の保険料を知ることができます。
また、いくつかの保険会社の保険料を一度に知りたい場合は、保険市場などの比較サイトに載っているシュミレーションを利用することで簡単に知ることができます。

また、月々の保険料と同時に、重要になってくるのが返戻率です。
ほとんどの保険会社のホームページでは、保険料を計算することができても、なぜか、返戻率は計算をしてくれません。
返戻率は、返戻金の総額÷保険料の総額×100で計算をすることができますので、保険料ばかりではなく、払い込んだ保険料と受け取ることができる返戻金の総額を比べて、実際にどの程度のバックがあるのかを知った上で、学資保険に加入をするようにしましょう。
学資保険に加入する時期は早い方だと妊娠中で、遅くてもお子さんが小学生になるまでには入った方がよさそうです。

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