満期時期

満期時期で選ぶ学資保険

多くの学資保険で、18歳、20歳、22歳に満期が設定されており、保険会社によっては、これらの時期からライフスタイルに合わせて選択ができるようになっています。
18歳満期の場合は、主に大学進学を想定したプランになっており、20歳満期の場合では、成人式の費用や20歳のお祝い、専門学校や短大を卒業する時期などを考えて設定をされています。
また、22歳満期の場合は、大学卒業後、就職をする子供のためを考えて設定をする親御さんが多いようです。

中でも、最も選ばれている満期が18歳です。
大学進学などの多額のお金が必要となる時期に合わせて満期保険金を受け取ることができるように考えられています。
「うちの子供は大学に進学をさせるつもりはない」と親が考えていても、子供が大学進学を選択する可能性は多いに考えられますし、大学進学以外にも短大や専門学校に進学をする可能性だって考えられます。

実際に、全体の約70%以上の子供達が、大学や短大、専門学校のいずれかに進学をしているのです。
また、進学をせずに就職をする場合であっても、親元を離れるようなら、引越し費用や新居の費用、新生活の生活用品を購入する費用や通勤服を用意する費用など、結局はお金が必要となるのです。
このようなことからも、保険会社では、満期をいつにしたら良いか迷っている親御さんには、まず18歳に満期を設定しておけば間違いないと説明をしているようです。

しかし、18歳満期を選んだ場合には、注意をしなければならない点もあります。
満期保険金の受取日が、子供の誕生日だと考えている人は少なくありませんが、実際は誕生日ではなく保険契約をおこなった日に受け取ることができるようになっています。
どういうことかと言うと、例えば、子供の誕生日が10月だとします。
この場合、11月に保険契約をおこなえば、高校3年生の11月に満期保険金を受け取ることができますが、誕生日前の8月に契約をおこなった場合は、大学入学後の8月に満期保険金を受け取ることになります。

また、子供の誕生日が早生まれの2月で、契約日が5月であった場合にも、大学入学後の5月に満期保険金を受け取ることになるのです。
つまり、18歳満期に設定をしていると、子供の誕生日と契約をした日によっては、必要な時期に満期保険金を受け取ることが出来ない可能性が出てくるのです。
このようなことのないように最近では17歳満期を選ぶことのできる学資保険も増えてきています。
学資保険の満期を選ぶ時には、子供の誕生日と契約日、必要とする時期などを十分に考慮した上で選ぶ必要があります。
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